「銀河英雄伝説 Die Neue These」第三話についてつぶやきたくなった

第三話はいろいろおいしかったです。

原作では長ったらしかった銀河帝国と同盟の誕生鵜の歴史が、アバンタイトルの2,3分でサクッとまとまり、しかも最低限の情報はきっちりおさめられていた。
ラインハルトとキルヒアイスがいいショタだった。 ランドセルと半ズボンは至高です。 ヌードまでお披露目してくれてごちそうさまでした。
オーベルシュタインがいい塩沢兼人だった。 劣悪遺伝子排除法についても彼が言ってくれたので、アバンでいう必要がなくなったのもいい構成だと思う。
オフレッサーが脳筋じゃなかった。 ラインハルトが勝てたのは敵が無能だからだって、ある意味間違いじゃないんですよね。 原作でもこのセリフ言ったっけ? あそこだけ見てたらキングオブ脳筋には見えないですよね?

そして何よりも!
今回の脚本が、当方のごひいき根元歳三さんだった! まさか彼が参加してるなんて思わなかったので、スタッフロール見て何度も巻き戻しましたよ! うれしくてもう!
彼の脚本は、メインだけじゃなくてサブキャラやちょい役のモブにも丁寧な心理描写をつけ、完全な悪人善人道化役を出さず、きっちりと張られた伏線を最終回にはきっちり回収できる構成力が魅力なのでして。

もしかしたらラインハルトたちの回想シーンがなんとなく端折り気味だったのって、あの場面はラインハルトたちの視点から見た一部分でしかなく、アンネローゼやラインハルトパパの視点では違う側面が見える、という意味があるかもしれません。 根元さんシナリオはそういう複数の視点を描くのも特徴なのですが、他のライターさんとの連携がどうなるのかちょっと心配。

貴族が庶民をこき使うのを見てラインハルトたちは貴族しねとか思うのですが、その庶民たちは自分からこき使われる道を選んだということを二人はまだ知らないって感じさせてくれるんですよね。 そこがDNTのいいところだと思うのですが、本伝ってどうだったか覚えてないです…。 次回も楽しみです!

おしまい!脱毛ラボ 横浜